ムカデ防除現地調査

本日はムカデ防除対策の現地調査に出掛けました。

侵入するムカデはイシムカデとオオムカデの小さなタイプが主に侵入している様子でした。

環境的なはオオムカデ類がまだまだ生息可能な環境下で有る事からすると、今後も建物へ侵入する危険は否定出来ない状況と言えます。　隙間の無い家と言えども、ムカデの侵入できる隙間は存在します。　さてさて、どうやって対策を立てましょうか？

   

施主様宅の周りには、ムカデが生息しやすい環境が整っています。

 

ムカデが侵入するポイントは、玄関まわりや勝手口から入る事が多く、

この辺りの対策をシッカリしなければいけませんね！